英雄にはなれない僕らだから 第1話


小学校の卒業文集に書いた将来の夢は『ヒーロー』だった。
甘崎 優はそんな子供だった。

高校の新入生歓迎会での演劇部の公演。
彼はそこで英雄と出逢った。
一際輝いていた彼女。舞台の上にいた「英雄」
いずれはより大きな舞台に立つ人だと確信した。

「オレもいっしょに同じ舞台に立ちたい」


BGM提供:Fra's Forum様
「潮騒」

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甘崎 優(アマサキ ユウ)

演劇部に所属する高校生。
人一倍「英雄」に憧れていた。これは幼少期の話。
ところがある日、舞台の上に英雄の姿を見る。

変に生真面目で一本気。
先輩の黛に近づこうと日々努力していた。
初代マンはBタイプが好き。
黛 美紀(マユズミ ミキ)

甘崎の先輩。大学生。
演劇部のトップ俳優だった。いくつかの劇団から声をかけられたいたが、職業俳優の道には行かなかった。

明朗で多くの人に慕われている。甘崎もその一人。
ゼットンのフォルムの優雅さはガチ。