英雄にはなれない僕らだから 第2話


特撮モノが好きだった少年時代。暇さえあればずっとビデオを観ていた。
そんな彼にとって『英雄』と全く逆の存在が『怪獣』だった。

別に深い意味があったわけじゃなかった。
ただその時、将来についてを問われたから。
しかしその時、心の中が空っぽだったから。

『怪獣』
冗談半分で書いたつもりのその言葉には
実は様々な想いを乗せていたのかもしれない。


BGM提供:TAM Music Factory様
「瞳を閉じて」
「過ぎ去りし日々」

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甘崎 優(アマサキ ユウ)

演劇部に所属する高校生。
人一倍「英雄」に憧れていた。これは幼少期の話。
ところがある日、舞台の上に英雄の姿を見る。

変に生真面目で一本気。
先輩の黛に近づこうと日々努力していた。
初代マンはBタイプが好き。
黛 美紀(マユズミ ミキ)

甘崎の先輩。大学生。
演劇部のトップ俳優だった。いくつかの劇団から声をかけられたいたが、職業俳優の道には行かなかった。

明朗で多くの人に慕われている。甘崎もその一人。
ゼットンのフォルムの優雅さはガチ。
魔女

甘崎に接触してきた自称「魔女」。

特撮物の非科学的な設定はちょっと・・・ね。